Zope 2.12.7
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2.12系のバグFixリリースです。
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Zope 2.12.7
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all platforms
- Python Package Index : Zope2
For additional information about this project, please visit the
project page.
Release Notes
| Tested with | Python 2.6.x |
|---|---|
| State | Final |
| License | ZPL |
| Released | 2010/06/13 |
2.12系列の主要な変更点:
- ZODB 3.9 を同梱しています。
- Python 2.6 で動作します。 (Python 2.5 は非公式サポート、2.4は動作しません)
- 完全にegg化しました。Zope 2.12 を easy_install か zc.buildout でPyPIから直接インストールすることが出来ます。
- 多くのモジュールレベルでのクリーンアップが行われました。 (例えば ZClasses が完全に廃止された、というように)
- Zopeコンポーネントライブラリ(別名 Zope 3.4)を同梱しています。
- ドキュメントをreST化しました(RESTified documentation)。これにより Sphinxを使って素敵な見た目のHTML/PDFドキュメントを生成しました。
- その他多くの修正
Zope 2.12 の新機能:
Zope 2.12.7のリリースノート:
その他ドキュメント:
特に、以下のURLのインストール手順は、これまでのどのZopeのバージョンとも異なる手順になるので、読むようにしてください。これはegg化によるものです。我々は今後、従来のTarファイル(tarball)に全てのソースを同梱して配布することは無い、ということを覚えておいてください。
http://docs.zope.jp/zope2/releases/2.12/INSTALL.html
PyPIでの Zope 2.12 プロジェクトの公式ページは以下のURLです:
http://pypi.python.org/pypi/Zope2/
もしバグを発見した場合は、Launchpadで報告をお願いします:
https://bugs.launchpad.net/zope2/
Change log
2.12.7 (2010-06-13)
バグ修正
- LP #583702: 2.12.6の#574286対応時に発生した、mailhostのキュー処理のコード における回帰バグを修正しました。
- xmlrpcにおけるUnauthorized例外処理を正しく行うようにしました。
- FiveのprocessInputs()が、 :list か :tuple の要素として int などの非文字列 を含む場合にその要素を無視していました。また、 :records は完全に無視して おり、 :record についても何もしていませんでした。
- LP #143261: (太古の) Zope2.debug インタラクティブリクエストデバッガ が最上位の Zope モジュールを参照していましたが、それはだいぶ前に Zope2 に名前変更されていたため不正な参照となっていました。
- LP #142874: URL か URL1 という名前のオブジェクトを作成すると、 ZMI画面の表示が正しく行われなくなる問題を修正。
- LP #142878: URLでAccessRuleとSiteRootオブジェクト設定の無効化を行う機能 を削除しました。 os.environ による無効化指定は従来通り使用できるので こちらを使って下さい。
- LP #143144: zope.conf の mount-point ディレクティブ向けのドキュメント を修正しました。
- LP #142410: KeywordIndexで以下の場合においてインデックス処理を行わない ようにしました: インデックス対象の属性がドキュメントから無くなった場合。 属性にアクセスした際にAttributeErrorが発生した場合。取得した属性の値 が空だった場合。
- LP #142590: DTMLMethod と DTMLDocument の manage_edit メソッドが TaintedString を扱えていなかった問題を修正しました。 また DTMLDocument.manage_edit メソッドは親クラスのDTMLMethodで 定義されていて冗長なため削除しました。
- LP #142451: changeOwnership で所有者の変更を再帰的に行わない場合は、 子オブジェクトに一切触らないようにしました。
- LP #142750 と LP #142481: 同じフォルダに2つ以上の VirtualHostMoster を作成したり、新規に作成する際にIDを決める必要があったりする問題を 避けるために、 VirtualHostMoster はデフォルトでIDを持つようにしました。 今後はIDを指定することは出来なくなり、ID入力のための追加画面は 無くなりました。
機能追加
- パッケージ更新:
- distribute = 0.6.13
- five.formlib = 1.0.3
- lxml = 2.2.6
- Sphinx = 0.6.6
- tempstorage = 2.11.3
- zope.app.apidoc = 3.6.6
- zope.app.applicationcontrol = 3.5.1
- zope.app.authentication = 3.6.1
- zope.app.i18n = 3.6.2
- zope.app.intid = 3.7.1
- zope.app.wsgi = 3.6.1
- zope.contenttype = 3.4.3
- zope.container = 3.8.3
- zope.deferredimport = 3.5.2
- zope.intid = 3.7.2
- zope.principalannotation = 3.6.1
- Fiveのテストブラウザをmechanize 0.1.x と 0.2.x の両方をサポートするよう 更新しました。
- LP #142226: HTTPResponseのsetCookieメソッドにquotedキーワード引数が追加 されました。これまでは、setCookieに渡すcookieの値は自動的にダブルクォート で括られていましたが、quoted引数の指定によってダブルクォートを付与しない ようにできます。