2001/11/7 Run - Zopeは非プログラマにも簡単に利用できるように設計・開発されてきました。Python言語を知らなくても動的なページを作成できるような仕組みが多数用意されています。データベースへの接続や、入力されたフォームの値の取り込みなど、プログラムを書いて処理していたような部分は全てZopeが代行してくれます。
2001/11/7 Run - Zopeではコンテンツ、ロジックなどを全てオブジェクトとして表現し利用します。このため一旦作成した機能やページを再利用することがファイル+スクリプトで開発された物に比べて格段に容易になっています。
2001/11/7 Run - Zopeでは「全て」がオブジェクトです。ページを表示するためのDTMLDocumentや、データベースにクエリを送り結果を得るZSQLMethod等のオブジェクトはWebベースの管理画面のメニューから作成できます。特別なコマンドや、オブジェクト生成のための命令を書く必要はありません。それぞれのオブジェクトの内容は同じくWebベースの管理画面から編集できます。
2001/11/7 kinneko - HTML も難しかったので、DTML をおぼえるのは難しいです。Zope だけにしか使えない技術をおぼえるメリットはありますか?
2001/11/7 Run - Zopeにはサイト構築をサポートする非常に高機能なProductが沢山存在します。フルスクラッチでサイトを構築する場合には、DTMLやZopeの内部に対する豊富な知識が必要なことがありますが、Productを活用すればDTML等のZope固有技術はほとんど知らなくても一通りの機能を持ったサイトを構築可能です。
2001/11/7 Run - 動的で高機能なサイトを作成する場合は、構築するプラットフォームに依存する技術を少なからず覚えなければなりません。Zopeは数あるプラットフォームの中でも、かなり修得が容易な部類に入りますので一度挑戦してみてはいかがでしょう?Webアプリケーション開発のノウハウは、きっと他のプラットフォームを使用する時にも役に立つはずです。
2001/11/7 Run - 今までのZopeはDTMLというZope固有のタグセットを用いてページを記述していたため、ページのデザインツールにそのまま読み込めない、また、デザインツールで作成したページに手でDTMLを書き込み、ロジックを構成する等の面倒があり、必ずしもツールとの相性が良いとは言えませんでした。最新のZope (バージョン2.5以上)では、ZPTと呼ばれる新しいページ記述方法が標準となり、ページのデザインとロジックを分離できるようになりましたので、デザインツールとの相性が格段に向上しています。