目標はワークフローを自然にすることです。デザイナーはテンプレートをつくる際に WYSIWYG スタイルの HTML エディタを使い、プログラマはそれをアプリケーションの一部にするために編集します。必要があれば、デザイナーは再びテンプレートを自分のエディタで読み込み、構成や外見にさらなる修正を加えることができます。プログラマによって加えられた変更を保存するために必要なステップをたどれば、デザイナーはアプリケーションを壊すことはありません。
ページテンプレートは次の3つの原則を採用することによって、上記の目標を目指します。
1.編集ツールを素敵に使いこなす。
2.ほぼ見た目どうりに(WYSIWYGふうに)編集作業ができる。
3.構造上のロジック部分以外は、テンプレートとコードを切り離す。
ページテンプレートというのは、それが生成することになるページのモデルです。特にそれは妥当な HTML ページです。HTML は高度に構造化されていて、WYSIWYG エディタはその構造を慎重に保とうとするため、プログラマが最初の原則に従いつつページを変更する際には、厳しい制約があります。